フォトギャラリー 日本の季・七十二候 #5

年末から新年にかけての大きなイベントと言えば、クリスマス、大晦日、お正月ですね。日本では、クリスマスもお祝いをしますが、やはりメインはお正月ではないでしょうか。

その昔、新年初日には、一年間、お世話になった人にお会いして挨拶をしてまわるというのが一般的でした。しかし実際に会うとなると先様の都合もあるでしょうし、また遠方の方ですと、そう簡単には出向くことはできません。そこで、お会いできない人には書面でご挨拶を、というのが年賀状の始まりだそうです。

英語圏ではクリスマスカードのほうが良く知られていますが、クリスマスから新年までは一週間ほどしかないこともあって、カードには「メリー・クリスマス&ア・ハッピー・ニューイヤー!」と新年を祝う言葉も添えてしまいます。余談になりますが、この「ア」というのが実は曲者です。「ア」がつくと「よいお年を迎えてください」という意味で、クリスマスカードには適した表現なのですが、年越しの後に届く年賀状では「ア」を入れないのが正解。ハッピーニューイヤー!となります。

新年のご挨拶まわりが少なくなり、年賀状でのご挨拶も、昨今のデジタルな時代には減ってきていると聞きます。人と人との繋がりが希薄になってきたからでしょうか。まだ十二月の初めです。これからでも一枚でも多くの年賀状を書いて、新年のご挨拶を差し上げて、良い2015年をスタートさせたいものです。

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■撮影者:お寿司大好きさん
■撮影日:2014/11/26
■カメラ:NIKON D610
■レンズ:Carl Zeiss Distagon 2/28
■SP:1/20秒
■絞り:F/5.6
■感度:ISO-6400
■露出補正:-0.7
■WB:AUTO
■撮影地:千葉県浦安市
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■記事公開日:2014/11/28
▼編集部=構成 ▼編集部ライター・渡部恒雄=文 ▼お寿司大好きさん=撮影

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